おぐさんプレゼンツ スポーツの天地監獄

独自な目線を大切にスポーツ関連を軸に投稿していく、破天荒天地監獄ブログです。

マスゴミ破天荒 浅田真央の引退騒動の闇市場

マスゴミ破天荒 浅田真央の引退騒動の闇市場

 

 

連日、マスゴミが騒いでいる。11日の深夜の浅田真央の引退発表である。何かおかしくないか。

 

 

マスコミの公平性を知るために11日と12日のラジオやテレビを多く録画や録音しているが、引退発表の最初はNHKのラジオが大きめに取り上げていた。今回は4月11日に着眼点を置いてみた。

 

 

浅田真央 『Smile』~氷上の妖精10年の軌跡~ [DVD]

浅田真央 『Smile』~氷上の妖精10年の軌跡~ [DVD]

顔が腫れてるように感じられる写真を何故、パッケージに選んだのだろうか?

 

 

 

【「ミヤネ屋」、「news every.」実は日本テレビが一番イカレている現状】

 

日本テレビの「ミヤネ屋」は2時間の枠を丸々利用して浅田真央のことを取り上げていた。これは大きなでっちあげ行為だと感じた。日本人の生命にも関わる北朝鮮情勢の情報を平気で無視していた。

 

また、日本テレビの「news every.」は、つまらないタレントやお笑い芸人などのテレビに巣食うことしか能がない芸能人たちの浅田真央への売名行為などを過剰に取り上げているなど、異常な取り上げ方には大きな問題を感じた。

 

同じフィギュアスケート荒川静香などのからの言葉などは同じ業界であり普通に分かるが、別ジャンルのスポーツ選手や世間ネタの売名も仕事のお笑い芸人などの浅田へのエールの情報などは伝える必要のない問題であると感じた。

 

 

喋らなければ負けだよ (青春新書インテリジェンス)

喋らなければ負けだよ (青春新書インテリジェンス)

 古舘伊知郎VS宮根誠司 果たして勝負の行方は天国か地獄か

 

 

 

【どこでもお笑い芸人の登場は要らない】

 

なんでもつまらないお笑い芸人を無理やりスポーツ情報と関連付けることはテレビの都合が良いでっちあげ行為であっていらない行為である。日本テレビはこうした点は改善していただきたい。お笑い芸人だけではなく、浅田真央にも少なからず関係しているが印象操作である。

 

 

内側から見たテレビ やらせ・捏造・情報操作の構造 (朝日新書)

内側から見たテレビ やらせ・捏造・情報操作の構造 (朝日新書)

 

 

【「ひるおび」、「荻上チキ・Session-22」TBSは意外と高評価の真実】

 

11日のTBSの「ひるおび」は浅田真央の情報は控えめに取り上げて、北朝鮮情勢とバランスを保った番組内容だった。全般的には北朝鮮情勢をメインに取り上げていた。ある程度の公平性を感じられた。

 

22時からのTBSラジオ番組の「荻上チキ・Session-22」は、北海道などのじゃがいも不足の話題をテーマとして取り上げていた。浅田真央の情報は他の番組で散々誇張されて取り上げられており、リスナーがうんざりしていることを素早く察したのか、数分のみで済ませて控えめだったところは、個人的に評価できる点だと感じられた。

 

未来をつくる権利 社会問題を読み解く6つの講義 (NHKブックス)

未来をつくる権利 社会問題を読み解く6つの講義 (NHKブックス)

 顔と姿の印象、しゃべりのギャップが彼の魅力です。

 

 

 

マスゴミキム・ヨナは金メダル、浅田真央はゼロの現実を考えろ!!】

 

 

浅田真央は人気はあるかもしれない、それもどこまでが真実かは不明である。人気はいくらでも情報操作ができるからである。素に時点で嘘である。彼女を異常に評価すること自体がマスゴミの勘違いだと感じられる。

 

 

現実に浅田真央は五輪で2度もキム・ヨナに負けて、金メダルを取れなかったことは事実である。銀メダル1度のみを獲得、私は在日でも韓国好きでもないが、キム・ヨナは金メダル、銀メダルを獲得しており、あちらの方が断然上なのである。

 

 

キム・ヨナの方が浅田真央よりも数段上のスターであり、スポーツ選手としては彼女を数段上の評価をしている。これに国籍の違いは関係ない。ただ純粋に強いものを評価するだけだからだ。

 

この事実は変わることはない。スポーツは勝利した人間がスターの世界だからである浅田真央をマスコミは敗者であるにもかかわらず、過剰に取り上げている異常行為を平気で何度も繰り返してきた。影に見え隠れする電通が遂行している五輪が2020年に東京で開催されることも過剰な取り上げに影響しているのだろうか。去年のポケモン騒動などと同様であり、いい加減に自重せよといいたい。

 

キム・ヨナの7分ドラマ-二十才キム・ヨナその情熱と挑戦の記録(韓国本)

キム・ヨナの7分ドラマ-二十才キム・ヨナその情熱と挑戦の記録(韓国本)

彼女が金二つ、浅田は銀一つの現実は情報操作できない真実

 

 

 

【世の中で一番当てにならないのが好感度や人気の調査】

 

好感度などの人気ランキングはテレビの取り上げ方でいくらでも誇張できることをご存知だろうか。今は”テレビが好きな人間”の簡単に情報操作や印象操作が出来てしまうのだ。だから彼女の評価には関係がないと私は考えている。他の分野の人物も同じであり、結果がもっとも大切である。

 

好感度などの人気ランキング=国民の人気というのは明らかに勘違いである。1億人以上に調査したならまだ分かるが全然そうではないからだ。たった数パーセントの調査は人気としてまったくあてにならない。

 

 

芸能で言うと片岡千恵蔵長谷川一夫石原裕次郎などの真の国民的スターように通産の1億人以上の観客を映画館へ呼んだ明確な証拠がない。

 

片岡千恵蔵は戦前と戦後を通じて映画100以上のヒット作がある映画俳優で、黄金期の1950年代だけで1億以上、戦前を含めると通算2億以上ともいわれる観客を動員。

 

 

浅田真央は確かに活躍したが金メダルはゼロであることには変わりがなく、そこまで大きな実積を残した人間ではなかった。これも事実であるからだ。金がゼロな事実、人気があるから過剰に取り上げていると理由にさえにも無理があるのだ。

 

 

日本も世界もマスコミはウソが9割 出版コードぎりぎり[FACT対談]

日本も世界もマスコミはウソが9割 出版コードぎりぎり[FACT対談]

マスゴミは嘘ばかりなのだろうか?